再訪（さいほう）
「再訪」という言葉は、風俗店・メンエスにおいて、リピートすることを指します。
お店や姫やメンエス嬢（セラピスト）に対して、「再訪あり」「再訪なし」という使い方をします。多くの場合、想像以上に寛容度が低かったり、サービスが良くなかった場合「再訪なし」と掲示板などで伝えるケースが多い様です。
「再訪あり」の場合、想像以上に寛容度やサービスが良かったりするケースが多い様です。
また、姫...
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土建（どけん）
メンエスの健全店や、セラピストの施術がド健全であることを指す俗称。
一切の過剰サービスを行わず健全であることから、「ド健全＝ド健＝土建」と隠語で呼ばれる。
土建が必ずしも悪いわけでは無いが、多少の事故を願うのが男のサガである。
使い方：「〇〇ちゃん入ってみたけど、土建だった。」「土建だけど〇〇ちゃんは最高に可愛いので、価値がある。」...
寛容（かんよう）
メンズエステ（メンエス）において「寛容」とは、施術中に「おさわり」や「性的サービス」が許されるかどうかを示すために使われることが一般的です。この表現は、メンエス嬢（セラピスト）と顧客の間でどの程度の接触が許容されるかを指し、メンエス業界特有の隠語とも言えます。
「寛容」の具体的な意味
「寛容」という言葉自体は、一般的には広い心で受け入れる姿勢を指しますが、メンエス業界では以下のような文...
小口（おくち）
メンズエステにおける「小口（おくち）」という隠語は、性的なサービスを暗に指す言葉であり、特に特定の部位への接触やサービスを指すことが多いです。一般的に「おくち」とは「口」を意味し、これはオイルマッサージなどの施術中に特別なオプションとして提供されることを示唆することがあります。いわゆるフェラチオです。
「小口（おくち）」の意味と背景
「小口（おくち）」とは？
「小口（おくち）」は、...
海老店（えびてん）
海老店とは、メンエス界隈用語で、「AB店」と同意を指します。...
疑似素股（ぎじすまた）
メンズエステ（メンエス）において「疑似素股」とは、メンエス嬢（セラピスト）がメンエス嬢のお股に男性のおちんちんを擦り付けて気持ち良くしてくれる行為になります。
大抵のメンエスでは、紙パンツを履きメンエス嬢も下着を付けているので、お互いパンツ越しになりますが、寛容度の高いメンエス嬢は、お互いのパンツがずれてしまい、直接オイルでヌルヌルになった股間が触れ合ってしまう事故が発生し、本当の素股になっ...
紙ぱんつ（かみぱんつ）
「紙パンツ」とは、メンズエステ業界で非常に重要なアイテムであり、施術を受ける際に着用する使い捨ての下着のことを指します。多くのメンズエステでは、紙パンツを着用することでプライバシーを守りつつ、リラックスした状態で施術を受けることができます。
「紙パンツ」の役割と特徴
紙パンツは、エステティシャンによる施術中に適度な露出を保つためのアイテムです。メンズエステにおいて、紙パンツは施術をより...
菊（きく）
「菊」という言葉は、風俗やメンエスにおいて、アナル、肛門を示す隠語です。
アナルの形が菊の花のように見えるので、昔からこのように呼ばれています。...
裏オプ（うらおぷ）
「裏オプ」または「裏OP」という言葉は、メンズエステ（特にリラクゼーションを提供する施設）において、通常のサービス内容に含まれていない特別なサービスやオプションを指す隠語です。
1. 「裏オプ・裏OP」とは？
「裏オプ」や「裏OP」は「裏オプション」の略であり、メンズエステやリラクゼーションサロンにおいて、公式には提供されていない、もしくは料金表に記載されていないサービスを意味します。これらの...
誤爆（ごばく）
誤爆（GBK）、メンズエステ業界で使われる隠語で、意図しないタイミングや状況で男性客が射精に至ってしまうことを指します。通常はリラクゼーションやマッサージ中に起こるもので、特に性的なサービスを意図していない状況下で、思いがけず起こる射精のことを「誤爆（GBK）」と呼びます。この言葉は、予期せぬタイミングでの「爆発（射精）」という意味から生まれた隠語です。
誤爆の特徴
意図しない射精の...